春は「桜もち」。なんと誕生300年!

春を代表する和菓子・桜もちは、享和2年(1717)に「長命寺 桜もち」の初代・山本新六が、土手の桜の葉を塩漬けにして、薄い皮で餡を包んだ菓子に巻いて向島の長命寺の門前で売ったのが始まりです。
発売から約100年後の文政8年(1825)の記録によると、1年間に38万個が売れたのだとか。
江戸の大ヒット商品は、当時と変わらぬ手作りで一つ一つ作られ、大人気です。
300年続くロングセラー商品、すごいですね!