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刃物 |
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![]() 幕末の頃、江戸店を長谷川町に構え、明治のはじめ、現在地に移りました。 文明開化のその頃、メリケン鋏(いまの裁鋏)を売り出して評判となり、また明治三十五年頃、小中学校の木工教育の実施にさいして、その工具セットの納入に携わり木工教育の普及に尽力いたいました。 店頭の偏額は、明治の書家日下部鳴鶴の門下四天王といわれた丹羽海鶴の揮毫になるのもの。また、う=井原雲涯、 ぶ=丹羽海鶴、け=岩田鶴皐、や=近藤雪竹、の寄せ書きの額も誠に珍らしく、貴重な家宝の一つでございます。 「東都のれん会 しおりから抜粋」
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