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七味唐辛子 |
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![]() ![]() 今から三百有余年前(寛永二年)初代からしや徳右エ門が江戸両国薬研掘にて七味唐辛子 を売り出しました。その独特の香りと程よい辛味は江戸庶民の嗜好に叶い、それより『薬研掘の七味唐辛子』は、江戸名物の一つとなり、土地の名がそのまま屋号になりました。昭和十八年に現在の浅草に店舗を移し以降も、お客様の御好みを伺いながら昔ながらの調合 販売を続けています。やげん掘の口上(略) 『まず最初にとりあわせまするは武州川越の名産で黒ごま、次は紀州有田の名産でみかんの粉、江戸内藤新宿は八ツ房の焼き唐辛子、四国高松の唐辛子の粉、東海道を上りまして静岡は朝倉の粉山椒大和のけしの実、野州日光の麻の実、以上、七色が七色、共に香り“大辛・中辛・小辛に辛ぬき”名にしおうお江戸のやげん掘、家伝で合わす七色は世の皆様のお好みに叶う元祖の匙加減、お江戸のやげん掘の出張販売で御座居ます。』 「東都のれん会 しおりから抜粋」
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