■浅草寺宝蔵門「小舟町大提灯」お練り・奉納【おすすめ! 江戸・東京散歩】

10月25日。浅草寺(東京メトロ・都営地下鉄浅草駅下車ほか)
浅草寺の宝蔵門にかかる「小舟町大提灯」は、江戸時代から日本橋小舟町の町内会が奉納しています。十数年に一度、新調されており、今年がその年。10月25日に新しい大提灯が仲見世でお練りを行って披露され、奉納式が行われます。
大提灯は高さが約3.75メートル、重さは約400㎏。たった一つの町内会の浄財によって三百五十余年にわたって続いているこの行事。まさに江戸っ子の心意気が、ここに!

【この街(小舟町)の老舗】
〇伊場仙(いばせん/扇子・うちわ)
1590年の創業で、江戸時代には浮世絵の版元としても知られた。

〇竺仙(ちくせん/江戸小紋・浴衣)
天保年間創業。江戸染めの浴衣や江戸小紋で名を馳せる呉服店。